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趣味の歴史&写真

大分県臼杵市の国宝臼杵石仏 / SONY RX100M7

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9月に行った大分県臼杵市、国宝臼杵石仏の写真記。

子供とパパは「・・・ママ、なぜ石仏?」と反応は薄かったけど、歴史愛好家&写真愛好家には有名なスポット。

歴史と写真好きなので、ずっと前からGoogleやインスタでチェックしていたいつかリアルで見たい場所の一つでした。

臼杵石仏とは?

国の特別史跡に指定され、彫刻部門として九州初の国宝に指定された、大分県臼杵市の磨崖仏(通称:臼杵石仏)。
磨崖仏とは自然の巨石や岩壁に彫刻した仏像のことで、大分県内の数多くの地域に残っています。

この臼杵石仏は平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われる石仏群で、単一の石仏を指すものではなく、古園石仏群、山王山石仏群、ホキ石仏第一群、ホキ石仏第二群から成るものです。

観光地になっているので、駐車場やお土産物屋さん、トイレも完備。

臼杵石仏の歴史

磨崖仏のなかでこれほど立体的に彫られているものは珍しく(ほとんどの磨崖仏は平たい)、木彫りの仏師の作ではないかと推測されているものの、石仏造営に関する史料は一切残っておらず、誰が何のために造ったのかは今でも謎。

多くの学者や歴史愛好家からは、時代的に豊後の武士団としてこの地で活動した豊後大神一族・臼杵氏が関わっていたのではないかと考えられています。

臼杵石仏の写真

臼杵石仏に向かう道

泊まった臼杵市内から車で20分もかからない臼杵石仏。

田んぼがとても綺麗、道路も広くて整備されています。

無料・公共の駐車場に停めてまずは臼杵石仏観覧のチケットを購入。

窓口で写真撮影とネット掲載、FIND/47の投稿についてもお尋ねしたらオールOK。

安心して写真撮影ができます。

臼杵石仏がある街並み・鯉

鯉が泳いでいる小川を越えて山手に向かいます。

順路を歩いて行くとまずはホキ石仏第二郡。

臼杵石仏 ホキ石仏第二群

最初は立って写真を撮っていたら、その場にいたガイドの方から「昔の人は膝をついてお祈りしていたから、石仏もその人たちに視線を合わせて彫られているんですよ」と情報。

なるほど、では自分も膝をついてファインダーを覗くと同じ表情が見れる(撮れる)わけですね、とその後は膝をついて撮影していきました。

臼杵石仏 ホキ石仏第二群

やっぱり現地に行ってみないとなぁと撮影。

臼杵石仏 ホキ石仏第一群
臼杵石仏 ホキ石仏第一群
臼杵石仏 ホキ石仏第一群
臼杵石仏 ホキ石仏第一群

次はホキ石仏第一群。

彩色が一番残っていました。

さあ次の石仏を、と思ったら古そうな鳥居が見えてきます。

臼杵石仏に隣接する日吉神社

ネットで調べたら日吉神社と情報があり、登ってみました。

臼杵石仏 日吉神社

登っていくと社殿の他、三方向に別れる道にそれぞれ鳥居が。

臼杵石仏にあまりに隣接しているので、何か関わりがあるのかなぁと思いながら来た道を降りていきます。

臼杵石仏 山王山石仏(さんのうさんせきぶつ)

降りたら山王山石仏(さんのうさんせきぶつ).。

その後は少し山を下って

臼杵石仏 金剛力士立像
臼杵石仏 金剛力士立像

石仏の上には劣化しないように屋根が作られています。

臼杵石仏 古園石仏

最後に古園石仏です。

臼杵石仏から見える景色

古園石仏からの眺め、とても綺麗でした。

駐車場近くには銘菓・臼杵煎餅の製造販売所

宿泊した旅館(とてもよかった!五嶋旅館さん)で食べた大分銘菓・臼杵煎餅の製造直売所「後藤製菓」が駐車場の近くにありました。

我が家もお土産にと買いに行ったら、生タイプの臼杵煎餅やお洒落なパッケージの臼杵煎餅、生姜が入っていない生地だけの煎餅もあって、好みに合わせて買うことができます。

また、事前に予約したら、煎餅作りの体験もできるみたいで、子供たちが「次はしたい!」と言っていました。

臼杵石仏の情報・アクセス

〒875-0064 大分県臼杵市深田804−1
http://sekibutsu.com/

使用カメラ

RX100M7に付けたニコンのストラップ

SONY RX100M7です。

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