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SONY RX100M7で撮影練習【真言宗最古・宗像 鎮国寺】

SONY RX100M7で撮影練習【真言宗最古・宗像 鎮国寺】

福岡県宗像市にある世界遺産「宗像大社 辺津宮」に続き、辺津宮すぐ側にある真言宗最古のお寺「別格本山 鎮国寺」へ行って撮影の練習をして来ました。

別格本山 鎮国寺とは

弘法大師(空海)は、第16次遣唐使船で入唐の砌(みぎり)、大暴風雨に遭遇されました。この時危難を救わんが為、海の守護神宗像大神をはじめ諸仏菩薩に祈誓を込められたところ、波間に不動明王が示現されました。右手に持たれる般若の利剣で波を左右に振り払われると、荒れ狂う風波は瞬く間に静まり、無事唐土に着くことが出来たのです。
 首都長安(西安)において、青龍寺の恵果阿闍梨から真言の秘法を授かり、大同元年(806)に帰朝された弘法大師は、まず宗像大社に礼参されました。その時、屏風山に瑞雲が棚引くのを観られ、奥の院岩窟において修法を始められたところ、「この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地」とのお告げをこうむり、一宇を建立し、屏風山鎮国寺と号されました。

 「真言秘密の大法を伝え得たるは、危難をお救い下さった不動明王のお蔭に他ならず」と謹刻し祀られたのが、現在護摩堂に安置されている不動明王立像です。
 また、宗像三柱の御本地仏として、大日如来、釈迦如来、薬師如来の三尊を刻み、本尊と定められました。
 本堂は慶安3年(1650)藩主黒田忠之公により再建されました。建立当時は瓦葺きでしたが、のち茅葺きに変わり、昭和54年の解体修理のときに銅板葺きとなりました。

http://www.chinkokuji.or.jp/history/origin.htm

空海が唐に行く時に助けたのが宗像三女神(三女神が不動明王派遣?)で、唐に帰って来た空海が宗像大社にお礼のお参りをした後「瑞雲」に導かれて行った場所でお告げを受けてお寺を建立した。

60代以上の知人に聞くと、宗像大社と鎮国寺はセットで訪れる場所と言っていました。

縁が深いということですよね。

SONY RX100M7で撮影練習

本堂へのお参りと、お寺の方に撮影とネットへのアップの許可を確認して練習開始です。

(撮ってはいけない仏像がありますので、直接お尋ねいただくことをオススメします)

この三体のお地蔵さんをそれぞれ個別にも撮りました。

鎮国寺にはもう何回も訪れていて、帽子や前掛けがいつも同じではなく。

まだ夏を感じさせるこの季節に、太陽の強めの光が来てパチリと。

こちらのお寺は通年季節感溢れる花が咲き、それも入れて。

タイミングに恵まれました。

私はホームページ制作を個人でずっとして来て、写真までは予算が取れなくて困った、何とかしてほしいというお客様に「写真は素人なのですがそれでよければ」と、ホームページ用の写真撮影をしてきました。

このホームページの目的、お客様の目的が達成できるような写真とはどんなものかを考え続けて撮ってきましたが、今仕事外で撮っているこの写真ではそれとは少し違う観点で撮影しています。

長い時間をかけて大切にされてきたお地蔵さまや狛犬さんたち、建物が、今一番素敵に撮れる角度や光、構図ってどこにあるだろう?

横顔のこの角度がいいとか。

顔が崩れてるところもあるけれど、そこは撮ってほしいところじゃないよね、全部で素敵なところを探そう、とか。

今その存在のベストを。

RX100M7の機能に技術の拙さは助けられていて、こちらはベストを探すことに集中できます。

(レンズ交換もいらないから、シャッターチャンスを逃しにくいのも長所)

それが今とても楽しいなと撮影しています。

このRX100M7の手軽さはとてもありがたいものです。

次は長い階段を登って奥の院に続く道に行きたいですね。

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石仏を撮る前に作法的なことは無いのか調べて購入。
これから石仏撮る方にはとてもおすすめです。
石仏と自然、とても素晴らしい写真でした。