大人の健康

未病?十二指腸なのか胃腸か分からなかったけど不調に役立った足つぼの本

未病?十二指腸なのか胃腸か分からなかったけど不調に役立った足つぼの本

社会人になる前から忙し過ぎていつの間にか早食いに。

40代を超えたところでお腹の上の方、真ん中あたりの不快感や痛みを感じるようになりました。

さすがにもう少し続いたら病院に行こうと思っていたところ、ある料理屋さんで鯛茶漬けを食べた時にのどに刺さった骨。

やばい手術かと思うほどの痛みでしたが、そのおかげでちゃんと噛んでないことに気づきました。

(刺さった骨は何とか取れました。よかった)

食事はゆっくり噛むことにし、ほかに何かできないかなと久しぶりに手に取った本がこちら。

以前、身内が大病を患った時に読んだ本。

身内の足の裏、悪いところは本当にゴリゴリしてたり、塊があったような感じだったから、もしかしたらこの本ってすごいのかなと思ってたんですよね。

これを読みながら、十二指腸のあたり(反射区)をグリグリ→痛い!

胃のあたりをグリグリ→痛い!

膵臓のあたりをグリグリ→痛いいいいい!!

他のところで多少痛いところはあったものの、本当に痛くないところは痛くないし、何も塊がなくて。

せっせと本の教えを守ってセルフケアを続け、よく噛むことを続け、アカモクを食べたり、ココナッツオイルを少量飲んだりと日々健康を意識したところ、不調はいつしか消えました。

足の裏に最近では塊はありません。不思議。

無茶な暮らしをしてたら体に出てくる年齢、今までよく頑張ってくれたね、まだまだよろしくねと自分でできるメンテナンスを生活に取り入れています。

この記事を読んでいる方におすすめの記事

https://webkoblog.com/blog20200809kubote-yakusoucha/